チベットへの支援
チベットへの支援
チベットへの援助を行なっている各種団体を紹介します。
できる範囲からチベットへの援助をしてみませんか。
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
- ダライ・ラマ法王日本代表部事務所をご支援下さい
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所はチベット亡命政府の代表機関として維持しつつ、さらに幅広い広報活動を続けるため、日本の皆様に暖かいご支援をお願いしております
- まずはお金をかけなくてもできる、簡単な支援方法
あなたの周りの方は「チベット問題」を知っていますか?日常のおしゃべりの中で、ぜひ「チベット」を話題にして下さい。話題は何でも構いません。「ダライ・ラマ法王はご存じ?」「チベット難民は世界中にたくさんいるんだって。」・・・などなど。
ちょっとしたきっかけで、チベットに興味を示して下さる方が増えれば、私たちにとって大きな励みとなります。
- チベットハウスへのご入会
会員になると、季刊誌「チベット通信」や、ダライ・ラマ法王来日講演の優待券のご案内、各種イベントの割引など、さまざまな特典をご利用いただけます。 またいただいた会費は、チベットハウスの運営やチベット支援に役立てられます。
- 「チベットカフェ」へのご参加
チベットハウスでは「チベットカフェ」という名称で、活動への寄付を承っています。
カフェでコーヒーやお茶を飲む感覚で、どなたでも任意の金額をお気軽にご寄付していただければと思い、チベットカフェと名づけました。
いただいたご寄付は、チベット支援、季刊誌「チベット通信」の運営支援に使わさせていただきます。
- ブルーブック・プロジェクトへのご参加
ブルー・ブック・プロジェクトは、チベット亡命政府を通して亡命チベット人社会を資金面で支援するプロジェクトです。
このプロジェクトの参加者には、ブルー・ブックと呼ばれる手帳を一冊お渡しします。ご寄付のたびに、金額に応じたスタンプシールを発行いたしますので、ご自分のブルー・ブックに日付を添えて貼り付けてください。ブルー・ブックに、あなたのチベット支援の履歴が刻まれていきます。また、ブルー・ブックを持つことは、チベットを応援しているあかしにもなります
- ダライ・ラマ法王日本代表部事務所をご支援下さい
チベット亡命政権の代表機関である当事務所を維持しつつ、さらに幅広い広報活動を続けるため、弊事務所へのご支援をお願いしています。
- 在宅翻訳スタッフ募集
★英文ニュース和訳スタッフ
ニュースリリースのページ等でご紹介するニュースの和訳をお願いする在宅翻訳スタッフを募集しています。1週間に1本程度のペースです。実務経験1年以上の方、または同レベルの方を募集します。
★ドキュメント英訳スタッフ
各ドキュメントを英訳してくださるスタッフを募集しています。 ネイティブチェックの出来る方、 実務経験1年以上の方、または同レベルの方を募集します。 - 事務作業・入力作業
平日、事務所にて簡易な事務作業をお手伝いしてくださる方を募集中です。 - 通信発送業務
3ヶ月ごとの『チベット通信』発送時に、事務所にて発送作業のお手伝いをしてくださる方を募集しています。4時間ほどの軽作業です。
- チベットハウス図書館への書籍寄贈
チベットハウスでは小さい図書館を併設し、日本語・英語・チベット語のチベット関係書籍の閲覧及び貸し出しを行っております。
もし皆様の中で、ダライ・ラマ法王に関する書籍、法王の著作、チベット問題やチベット仏教・文化に関する書籍をお持ちの方で、寄贈しても差し支えない方がいらっしゃいましたら、ぜひ寄贈してください。寄贈していただいた書物を通じて、より多くの方にチベットをご紹介できればと思っております。
- チベット難民の子どもへの教育支援(里親)
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所あるいは日本の支援グループを通して、里親としてチベット難民の子どもの教育をサポートすることができます。
子ども1人の学費と生活費は年間40,000円です。里子と連絡を取ることもできますし、会うことも可能です。
- 一般のご寄付
世界的にも主要な(しかも物価の高い)都市である東京で、実り多い活動をするために、皆様のご理解とご支援をお願いしています。
- ネパール大地震 緊急支援募金
2015年4月25日(土)に発生したネパール大地震により、ネパールおよび近隣諸国で甚大な被害が出ています。
チベットハウスでは、被災者の救済および被災地の復興のため緊急支援募金を募集し、日本の皆様からの暖かいご支援をお願いしております。ご寄付される方は以下の口座宛てに宜しくお願い致します。
チベット教育サポート基金
- ■インドに亡命
子どもたちはチベットから何日もかけてインドに亡命してきます。ヒマラヤ山脈を越える途中で凍傷になり、インドに着いたときには状態があまりにもひどく手足を切断しなければならない子どもたちも多くいます。まさに子どもたちは命からがらチベットから亡命してくるのです。(両親はダライ・ラマ法王の亡命地であるインドであればよりよい教育を受けさせられることができるであろうということを覚悟でインドに子どもたちを亡命させます。事実、一度チベットを離れた子どもたちが再び両親にあえる確率は0に近いものです)。インドに着いた彼らは服もなく、住むところもありませんが、その子どもたちをどうにかするのがインド、ダラムサラにあるチベット亡命政府です。
■子どもたちと教育
中国領のチベットの両親の収入がとても低いため、チベットでは幼稚園に行かせることもできず、幼少時代の教育はほとんど家での限られたものです。亡命してきた子どもたちの中で、学校で友達と遊んだり、勉強できるのは一部です。多くの子どもたちは「義務教育」すら受けられません。日本人の観点からみますと理解しがたい状況ですが、これが彼らの現状です。国のサポートがなく、すべてを他の国の援助に頼らざるを得ない亡命地では、里親がいない限り学校に行くことは困難なのです。現在、各国に里親はいますが、まだまだ足りないのが現状です。未来ある子供たちに必要なのは「教育」なのです。
- 里親
チベットの子どもの里親となって、教育資金を援助してあげてください。 1ヵ月4,000円の援助で、1人の子どもが学校に通えます(12年生卒業まで)。 - 教育資金サポーター
1ヵ月分2,000円で、チベットの子どもたちの教育資金を援助してあげてください。お送りいただいた資金はまとめて送られ、学校単位で役立たせていただきます。 - 上級学校進学サポーター
成績が優秀なチベットの子どもたちには、専門学校・短期大学・大学等の上級学校への進学の道がひらかれています。しかし、現状では学費の確保が非常に難しく、進学できる生徒はほんのわずかです。そこで、チベット人の経済的自立や将来のために、上級学校進学をサポートしてくださる方を募集します。1ヵ月分5,000円で、1人の子どもが上級学校に通えます。 - マンスリー・サポーター
1ヵ月分500円(何口でも可)で、マンスリー・サポーターになりませんか。月々いただく500円は、援助先にとっては貴重な資金となり、子どもたちの教材費等に役立ちます。また、インド全土にまたがる72校の学校の建設費用や、チベットの伝統文化を地球上に残すため、子どもたちにそれを継承する教師の養成、伝統芸能の保存等にも、支援が必要です。どうぞ、ご協力ください - ご寄付
学校建設、教育資金、教師養成、伝統芸能の保存等にご協力ください。
チベットサポートグループ KIKU
- チベット文化の伝承支援
文化の灯を次代へ伝えるために
特注タンカ(チベット仏画)について
- ネパール大地震によるカトマンズ市内 チベット難民キャンプ被災ご支援のお願い
チベット難民はネパール政府によっては保護されていないため、
救援金などは全く期待出来ません。
チベット亡命政府(インド)が各国に義援金を呼び掛ける予定ですが建物再建ができるかは未だ不明であり、何年もかかる可能性があります。 難民達の生活のサポートはすぐにでも始める必要があるのです。
ルンタ・プロジェクト
ルンタ・プロジェクトは、チベット亡命政府所在地である北インドのダラムサラにて展開している難民救済NGOです。
現地のチベット難民によるNGO『グチュスムの会』とともに難民職業訓練施設を兼ねた「ルンタハウス」を運営しています。
- ネパール大地震緊急・復興支援事業
2015年4月25日にネパールで発生したマグニチュード7.8の大地震は死者約8,600人、負傷者約21,000人と甚大な被害をもたらしました。全半壊した家屋は79万戸にも及びます。ルンタプロジェクトでは、被災者の中でも特に社会的弱者であるチベット難民とヒマラヤ山岳地帯で暮らすチベット系少数民族を対象とした緊急・復興支援を行います。
チベット・スノーライオン友愛会&日本カム基金
- 国際協力NGO・チベット�・スノーライオン友愛会&日本カム基金
チベット・スノーライオン友愛会はNGO団体であり、インドにいるチベット難民の青少年が教育を受けるチャンスを得られるよう、また日本においてチベットの現状や、文化が広がるようにと願い、1987年9月に代表の森田藤子によって京都で設立された。
- TIBET AID,Japan,日本カム基金
当会は2000年7月日本カム基金を設立し、東チベットカム(現在中国の四川省に編入)でこの新プロジェクトは動き出した。現在のプロジェクトはすべてチャティン県で行っている。
日本カム基金は、援助が届きにくい東チベットの貧しいチベット人にとって大変重要な支援プロジェクトであり、彼らは日本に大変期待している。日本カム基金の活動は地方のテレビ局だけでなく、中国四川省の新聞まで紹介された。
当会にとって、このプロジェクトは以前から計画してきたもので、是非成功させたいが、その為には皆様の暖かい御協力が必要です。
どうかよろしくお願いします
チベット人歌手バイマーヤンジンさん HP
- チベット学校建設推進協会
- 四川省大地震救援基金について
- 四川省大地震救援のため、ご協力お願いいたします!
今も学校の倒壊によりたくさんの子供が傷つき、亡くなっています。
困っている人がいれば、民族に関係なく、手を差し伸ばさなければなりません。
チベット学校建設推進協会としても支援活動をすることにしました。
SFT JAPAN
1994年アメリカで発足し、現在35カ国2万人の会員を持つStudents for a Free Tibetの日本支部。単に「スチューデンツ」=「学生たち」ではなく、若い世代にチベット問題を知ってもらい、共に行動を起こすことで広く社会正義に目をひらいてもらうことがSFTの役割と位置づけています。「非暴力・直接行動」で基本的人権の確保をアピールします。
- SFT日本に寄付をお願いします!
チベットに一日も早く平和な日々が訪れるよう、活動していきたいと思っています。
皆さまのご協力をお願いします。
寄付の用途
チベット問題の平和的な早期解決を求めるための活動
チベットの文化、歴史を継承、啓蒙していくための活動
若い世代の亡命チベット人が多く住むインドで活動を行うSFT Indiaの支援
れんげ国際ボランティア会(ARTIC)
大乗仏教の精神に基づく「慈悲行」「菩薩行」の一環として、国境を越え民族を越えて、教育・福祉に関する支援を行うことを目的としています。現地における活動は、各国の人々の社会的、文化的発展を願うものであり、その国独自の宗教、伝統的文化、民族性を尊重しつつ、自立、自助のための教育を中心とするシステム作りに協力しています。
- チベット支援
−飲料水供給事業
−故郷への帰省支援
−家屋の改修事業
−チベット語書籍出版
「チベット仏教普及協会」(ポタラ・カレッジ)
- お布施・御寄付のお願い
「チベット仏教普及協会」(ポタラ・カレッジ)は、チベット仏教を学び実践する場として、日本で最初の本格的な団体となります。そして、チベット様式の寺院建立なども視野に入れつつ、教えの流れを守り伝える拠点作りを目指します。
人類の至宝としてのチベット文化を守り伝えてゆく本会の活動に御援助を賜わることは、非常に大きな意義があるものです。
レインボーチルドレン
- 【ネパール緊急支援】(チベット難民キャンプ)
ネパールには、約15,000人のチベット難民が居住区で暮らしています。
奨学生の家族が住むネパールのチベット難民キャンプは被災しています。負傷や建物の倒壊は逃れたものの、家はダメージを受け、続く余震の中で住民は外に避難して夜を過ごしました。まだ、余震は続いています。そして混乱の中、様々な物資が不足するのはこれからです。
そこで、レインボーチルドレンはチベット難民キャンプを対象として支援を行うことを決定しました。
レインボーチルドレンでは、寄付いただいた95%を現地へ届けます。
- 震災チャリティ実施中!
マントラアートやチベタンジュエリーなどのチベットアイテムの購入が、売上げ100%の寄付につながります。
TCP - チベタン・チルドレンズ・プロジェクト | ネパール・カトマンドゥのチベット人難民支援施設
チベタン・チルドレンズ・プロジェクト(TCP)とは、「ネパールで暮らすチベット人難民」の支援を目的とした、各種プログラムを提供するプロジェクトの総称です
- ご支援のお願い
- 里親サポーター \10,000/月
- 月間プロジェクトサポーター \3,500/月
- 物資のご支援について
難民支援NGO Dream for Children | チベットとビルマの難民支援@名古屋
2010年設立の難民の支援を目的としたNGOです。『難民のいない平和な世界の構築』を究極のミッションとして活動しています。 現在はチベットとビルマ(ミャンマー)の難民を対象にしています。
- チベットやビルマの問題をまわりの人に知らせてください。
- 会員となって私達の活動を支援してください。
年会費
一般会員様:一口5,000円
法人会員様:一口10,000円 - 難民支援のためのご寄付をお願いします。
寄付は主に以下の目的で使われます。
難民の生活費
難民の学校の運営
難民の就業支援
かかる費用のおおそよその目安は下記の通りです。
・4,000円で子供1人の1か月分の食費・学費が賄えます。
・1,000円で、職を探している大人の難民が1ヶ月英語を学べます。 - 募金箱の設置をお願いします。
- 不要になった学用品等をご提供ください。
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